初級者

「FXスキャル・パーフェクトシグナル」【検証とレビュー】

FXスキャル・パーフェクトシグナルってどんな商材?

SPSMT4のインジケーターを使用して、トレンドフォロー型の手法を紹介した商材です。

1時間足、5分足共にインジケーターの表示によりトレンド方向、エントリーポイント、決済ポイントを視覚的に分かりやすくなっているのがSPSの特徴です。

商材の内容は、SPS口座、特別講義、リアルトレード、オンラインセミナー、得点動画、QA動画らから構成されており、各動画共にメールでの質問を受け付けています。

ツール開発者である兼業トレーダーの奥谷隆一氏は、FX商材の他エクセル関係の著書も多数出版しています。

FXスキャル パーフェクトシグナル

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FXスキャル・パーフェクトシグナルで学べること

マルチタイムフレーズ分析を行い、1時間足でトレンドの確認、5分足でエントリーポイントと決済ポイントをSPSのインジケーターの指示に従い行うことです。

1.トレンド方向の確認


上記の添付図はドル円の1時間足です。

確認事項
   A 矢印の方向と色
     青矢印は上昇、黄色矢印は下落、又矢印の本数も確認する。
   B ローソク足の色(ローソク足は平均足を使用しています)
     赤は下落、黄色は上昇となり同じ色が続くほどトレンドが強い事が分かります。

添付図は、矢印がたくさん出て、なおかつローソク足が赤色の連続を表示しているので
下落トレンドを示しています。

2.エントリーポイント

下記の添付図はドル円5分足です

確認事項
   A  1のカラーMAの色と傾き
                黄色が下落を示唆しMAの角度も下降が続いている
   B  2  黄色の大矢印が出ている
   C  3  小矢印のオレンジが出ている。
   D  4 セーフティーメーターが上下共に緑色

上は5分足、下は1時間足と15足、緑色はボリンジャーバンドのエクスパンションを示しトレンド継続が分かる。

以上4つの条件により、小矢印の次のローソク足から売りのエントリーです。
その場合、小矢印のローソク足がボリンジャーバンドの3σに触れていない事が条件です。

3.決済ポイント


1 インジケーターのジグザクが直近高値を超えた時(添付チャートの赤線)
2 ローソク足がボリンジャーバンドの3σに触れた時

上記の添付図の決済は、2のローソク足がボリンジャーバンドの3αを超えたところです。

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普段使用しているチャートとの比較

前述で申した通り、SPSはトレンドフォロー型の商材です。

私はFX10年以上やっていますが、SPSと同じ順張り(トレンドフォロー型)をメイントレードとしているので、私の普段使用しているチャートとSPSのチャートを比較してみました。

私の場合は、日足を確認して1時間足からエントリーポイントを探しますが、SPSと同じように1時間足を確認して5分足でエントリーポイントを探すチャート表示をしてみます。

下記は私がいつも使用している、ドル円の1時間足と5分足のチャートです。

赤丸がR1.5,31 のドル円1時間足 私の使用しているチャート

上記が私の使用しているR1.5.31のドル円5分足チャート

R1.5.31のドル円相場の私のシナリオはこんな感じです。
1時間足で見ればトレンドながらも、週末の金曜日多少の調整が入るかもしれないので様子見にしようと思っていました。そんな時、早朝にトランプ砲が炸裂して相場が急落しただしたのです。そんな時でも私の相場観は変わらず、時間が少し経てばすぐに戻すだろうと思い様子見です。しかしながら、チャートは急落を始めていくのです。

メンタル的に日足のサポートもあり、いつ反発するか分からず怖くて売りエントリー出来ずサポートを割ったあたりから、逆張りして損失を被ってしまったのです。
こんな相場の時、SPSは絶大な効力を発揮してくれます。

下記がSPSの1時間足チャートと5分足チャートです。

 上記の赤丸部分が、R1.5.31ドル円の1時間足です。

上記がR1.5.31のドル円5分足チャートです。

この時私はSPSをまだ本格的には使用しておらず興味本位で眺めていたくらいでしたが、SPSの5分足チャート上では多くの売りのエントリーポイントが視覚的にもよく分かる状態で表示されているのです。

私のシナリオは調整、そして本来使用しているチャートでは反発しそうで怖くてどこで入っていいか分からない。しかし、SPSチャート上にはエントリーポイントを表示してくれるので、メンタル的にも視覚的にも大変優れたインジケーターの表示だと思います。

ここでSPSのエントリーポイントのサインを紹介したいと思います。

SPS ドル円 1時間足
カラーMAが黄色で大きな下落をしている。
カラーMAとはSPSMAで、黄色は下落、青は上昇、白はレンジです。
黄色の大矢印(売り)多数出ている。
1時間足では売りを示しています。

SPS ドル円 5分足

赤丸の小矢印は、次のローソク足確定時にボリンジャーバンドの3σに触れずに確定したらエントリーサインです。
チャート下部のセーフティーメーターも売りサインです。

私の普段使用しているチャーとSPSのチャート比較してみると、兼業のトレーダーの私にとってチャートを読み取る力が劣っているせいかもしれませんが、SPSのチャートの方が視覚的にトレンドが分かりエントリーポイントにも迷うことがありません。。

上記の添付写真のセーフティーメーターは、色でボリンジャーバンドの広がり幅を示しているので視覚的に私に優れています。普通のチャートにボリンジャーバンドを表示しても、これほど視覚的には理解できないと思います。

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FXスキャル・パーフェクトシグナルのデメリット

SPSMT4チャート設定は中級者以上ならば、普段MT4を使用していなくても1時間もあれば設定可能だと思います。

FX歴11年目の私の場合はインジケーター解凍に少し苦労しました。

SPSとネット検索すると、1日わずか10分で月70200万円という宣伝文句が派手に出てきます。

まだまだ、検証不足な私ですがFXに必ず勝てる手法なんか存在しません。

SPSはトレンドフォローの商材なので、レンジ相場の時は1日わずか10分で毎月70200万円なんてことは絶対にありえません。

レンジ相場でSPSの手法を使用しても負債を被る可能性がかなり高くなります。

その反面SPSのインジケーターがすべて買いか売りサインになれば、勝率はかなり高くなるかと思うのですが、そんなチャートポイントを見る事が出来るのは一日数回のチャンスだと思います。

下記のチャート2つは私が実際に検証してみたものです。
下記添付図はポンド円、5月29日のトレードです。
H足下落↓、5分足の大↓小↓となり初のエントリーです。

今回たまたま赤丸で利益を得ることが出来ましたが、ドル円のレンジ相場が影響してこの後ポンド円は大きく反発となります。
このように、トレンドフォローのSPSはレンジ相場には適していないことが分かります。
日足のレジスタンスやサポートは、反発しやすいので頭に入れておきたいものです。

トレンドフォローのSPSは上記のドル円相場のようにレンジには弱いです。
上記のように大矢印あとの小矢印でエントリーしても、損切を繰返します。

下記はR1.6月12のポンドドルの5分足チャートです。

SPSではポンドドルは、推奨はしてはいなのですが当日トレンドが出ていたので検証してみました。5分足で大矢印が出た後四番目小矢印が出ています。

一番目の小矢印エントリーならばそりなりに収益があったと思います。

しかしながら、私のエントリーした小矢印は四番目です。

私は兼業のトレーダーなので、チャートに張り付いている事やアラーム音で毎回反応が出来ず、空き時間のチャート確認後最初に確認できたのが四番目の小矢印でした。

その後見事に損切にあってしまいます。

次の赤丸も、サインが出ていないのに買い損失を増やしてしまいました。

このように、1日10分で月70~200万のような宣伝文句のようにいかないことが分かります。

FXスキャル・パーフェクトシグナルのメリット

前述でも紹介した通り、SPSは視覚的にトレンド方向を見極めるのには大変優れた商材です。マルチタイムフレーズを使い、1時間足でトレンド方向、5分足でエントリーポイントと決済ポイントをSPSのインジケーターで知らせてくれるため、エントリー時の変な戸惑いや決済時の迷いがなくなります。

メンタル上ローソク足の動きに惑わされて、トレンド方向を見極める事が出来なくなってしまったことが私は過去度々ありましたので、視覚で簡単にトレンド判断を出来るのは勝率的にも結び付くと思います。

SPSにはいくつかのインジケーターがありますが、どのインジケーターの信頼度が高いか検証してみました。

5分足の場合のみです。

1位 カラーMAの色と角度
2位 大矢印
3位 小矢印
4位 セーフティーメーター
5位 SPSのインジケーターではないですが、ドルストレート、クロス円の比較

優秀なインジケーターを使用しての応用

SPSでの推奨通貨ペアは、ドル円、ユーロ円、ユーロドル、ポンド円となっていますがが、これらの通貨ペアがレンジ相場では意味がありません。

R1,6月4現在ではドルストレートにトレンドがでているため、MT4に表示する通貨ペアを変更してトレードする方が勝率的に高くなるはずです。。

下記はドルストレートのSPSチャートです。

このような臨機応変の対応でSPSを使用していけば収益も上がってくるのではないかと思います。

FXスキャル・パーフェクトシグナルの総合評価

結論

私的な結論となりますが、私は自営業の兼業トレーダーです。

平日は比較的暇で、土日が忙しい仕事なのでFXのチャート確認は同じ兼業のトレーダーの方に比べれば数倍出来ます。

FX歴11年目になるのですが、今までも順張りメインのトレードを行っているのでSPSとの出会いは私にはかなり衝撃的でした。

SPSの検証を始めて約一ヵ月が過ぎましたが、まだまだ結果がついてきません。

これから深く検証をする価値は、充分ある商材ではないかと思います。

良い点

何度も申し上げていますが、チャート確認してすぐにトレンドが出ているのか!エントリーポイントはどこか!決済ポイントはどこか!が視覚的にすぐ分かるのがSPSの最大の魅力だと思います。

悪い点

相場はレンジ7割、トレンド3割と言われています。

SPSを使用したトレンド相場でも、兼業トレーダーの勝率が高いエントリーポイントは限られています。

1日に10分で月70~200万!そんな売り方をしているSPSですが、そんな甘い事は絶対にありません。

購入すべき人

トレードスタイルが、トレンドフォロー型の人はSPSを知っていて損はないと思います。アラームで矢印表示は知らせてはくれるものの5分足を使用しているので、チャートを数時間は見続けられる方の方が適しています。

購入してはいけない人

逆張りをメインにトレードされる方や、時間足の長いトレードをされる方は不向きだと思います。

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